3月, 2022年
公益財団法人ＪＫＡ様の競輪補助事業を活用し、感染症対策の設備等を導入しました！
1.補助事業の概要
(1)事業の目的
「新型コロナウィルス感染症の拡大防止」のため必要な物資を整備し、もって公益・社会福祉の増進に寄与する。
(2)実施内容
停電時または電源不可場所での電源確保のため、ポータブル電源を購入し設置した。
予想される事業実施効果
コロナ患者が発生した場合においてポータブル電源を使用することで、ソーシャルディスタンスを保てる空間が確保でき、コロナの感染拡大のリスクを最小限のものとすることが可能となる。また、停電時においても介護ベッド等の介護設備にも使用でき、入居者の方へのケアを十分に行うことが出来る。今のところ使用には至っていない。
新型コロナウイルス感染症の発生について
３月12日（土）、当事業所の職員１名について、新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
当該職員は、同居家族の濃厚接触者として自宅待機しておりましたが、自身も体調不良のためPCR検査を実施した結果、陽性が判明致しました。
現在、保健所の指導の下、当該職員の勤務状況及び感染対策、利用者様・職員との関り方等を確認した上で、濃厚接触者およびPCR検査対象者はいないとの判断をされております。
関係者の皆様には大変ご心配をお掛けいたしますが、引き続き、利用者様・職員の体調観察に努め、感染症対策に取り組んで参りますので、何卒、ご理解・ご協力の程、宜しくお願い致します。
なお、児童デイサービスセンターフェニックスについては、通常営業とさせていただいております。
児童デイサービスセンターフェニックス
新型コロナウイルス感染症の発生について（続報：通常再開）
2月22日（火）に認定された生活介護事業所フェニックスのクラスターを受けて、併設のグループホーム東山・小町の里入居者において入居者４名が陽性判定となっておりました。その後、保健所の指導を受けながら感染対策の実施と経過観察の期間を経て、3月12日（土）をもってすべての業務を通常通りとさせていただきます。
利用者、ご家族、関係機関の皆様にご心配とご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。
今後も気を緩めずに感染対策に努めてまいりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。
グループホーム東山・小町の里
新型コロナウイルス感染症の発生について
３月１日（火）、当事業所の職員１名について、新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
当該職員は、同居家族の陽性判定を受け、自身もPCR検査を実施した結果、陽性が判明致しました。
現在、保健所の指導の下、当該職員の勤務状況及び感染対策、入居者様・利用者様・職員との関り方等を確認した上で、濃厚接触者およびPCR検査対象者はいないとの判断をされております。
関係者の皆様には大変ご心配をお掛けしましが、引き続き、入居者様・利用者様・職員の体調観察に努め、感染症対策に取り組んで参りますので、何卒、ご理解・ご協力の程、宜しくお願い致します。
特別養護老人ホームフェニックス
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